前々から、市販の着色料使用だの、減塩だのといった梅干しに辟易して、最近では、自分で梅干しを漬けるようにしています。で、昨年、近くのスーパーに小梅が置いてあったので、かりかりの小梅漬けを作ろうとしたのだが、8割方はふにゃふにゃの梅干しになってしまった。
 今年は、昨年のリベンジをしようと思っていたのだが、梅干しの作り方に詳しいサイトでかりかり小梅の漬け方を調べてみたら、コツは、「青くて硬い小梅を選ぶこと」とあった。
 で、あわてて、青くて硬い小梅を探し回ったのだが、これがどこにも見つからない。それどころか、小梅を置いているところすらほとんどない(;o;)。
 先日、ようやく、一つ先の駅のスーパーで小梅を見つけたが、一部は、すでに赤くなるほど熟しているものだった。あるいは、青くて硬い小梅は、もっと早くに確保しなければならなかったのか? 地元に出回ってなかったので、すっかり、「まだこれから出荷される」と思って探索を怠っていたのがまずかった。

 とは言え、今更、大粒の梅干しを作る気にもなれないので、そのちょっと熟した小梅で、梅干しを作ることに。
 先日、ヘタ取り、5時間のあく抜きをして、夜中に容器に1キロの梅と塩150グラムを入れ、落としぶたをして2キロの重し(ジッパー付きビニール袋に入れた水2リットルで代用)をして、そのまま、実家へ。
 帰ってきて、蓋を開けると、良い具合に梅酢が上がってきていて、良い香りが立つ。
 来週あたり、紫蘇の葉を入れてみようっと