東名高速を走っていて、大井松田インター付近から、丘の上に巨大ビルが建っているのを見たことはありませんか。それは生命保険会社「第一生命」の本社ビルでした(写真二枚目)。災害対策などの理由から、東京本社に加えてここにも本社機能を置いたのだといいます。

しかしその後、まさにこの地域に活断層が発見されたり、やっぱり社員からは不評だったりして、2011年についに撤退。売却されて、今はブルックスというコーヒー豆の卸売りの会社になっているのだそうです。

この第一生命旧本社はとても広大な施設で、巨大ビルに加えて社宅、グラウンド、体育館など、山全体が第一生命のキャンパスになっていました。その山全体すべて今はブルックスの所有になっています。言っては悪いですがコーヒー屋さんにそんな広さが必要なのかいまだによくわかりません。